仙台国際ホテルで和装人前式

 

仙台国際ホテル

「日本に嫁ぐ」

2017年4月30日 Y&Hご夫妻

 

青く澄み切った空が眩しい中、仙台での和奏婚が無事に執り行われました。
新婦がベトナムの方で国際結婚のおふたり、新婦には結婚式の言葉が難しくてお伝えするのも大変でしたが、優しくフォローする新郎とともに皆でコミュニケーションを取りあって、毎回楽しい打ち合わせでした。
せっかく日本で結婚式をあげるのだから伝統衣装を着たい、かつらもつけたいという新婦の強いご希望で、白無垢と色打掛、そして故郷ベトナムの伝統衣装であるアオザイをお召しになり、衣装でお互いの国への想いを表すことになりました。

海外の方が日本の良さを感じて和装をしてくださるのは本当に嬉しいですしありがたいことです。日本の結婚式はこんなに素敵なんだよ、と誇りに思います。当日はおふたりの温かく優しいお人柄が感じられるとても素敵なお式になりました。

新婦の緊張をスタッフがほぐし、シャッターチャンス!

白無垢に身を包んだ新婦の姿に、会場から溜息のような感動が。
外見だけではなく内面の可愛らしさが一層引き立ち、とても美しい花嫁でした。

和婚らしい儀式を、とのご要望で水あわせの儀、三献の儀を行いました。

 

新郎は日本語で、新婦はベトナム語でお互いへの愛を誓いました

緑が映える開放的なチャペルに箏と尺八の柔らかな音が響きます。
祝奏はリクエストのベトナムの曲で、ご列席のベトナムの皆様も「えっ⁉︎あの曲?」と興味津々。新婦は故郷を思ったのでしょうか、涙が溢れて止まりません。
更に退場時は折り鶴シャワーで華やかに。

披露宴の結びには新婦から新郎へのサプライズ。一生懸命に日本語で読まれる姿、心のこもった愛情いっぱいのお手紙に、ご友人から「頑張って!」との応援が。
会場の皆さんが一体となって見守り、温かい雰囲気に包まれました。

 


スタッフも一緒に記念写真。お馴染みの和奏婚ポーズで!

新郎のお父様が最後のご挨拶でお話しされた、たった1人で異国の地に嫁ぐ新婦に対する心のこもったメッセージに、きっと新婦のご親族も安心されたことでしょう。
お客様を見送られた新婦が「とても幸せです」と仰った、その笑顔はとても輝いていました!
国際結婚で和装人前式というおふたりの結婚式のお手伝いを、和奏婚チームで出来たこと、心から嬉しく思います。
おふたり、どうぞ末長くお幸せに!

〜和奏婚チーム〜
プランナー:岩泉ピアン
司 会:宍戸美智子
琴奏者:金子さやか
尺八奏者:樋口景子
美粧着付:比留間明紫
フォト:天沼千晶
ムービー:藤嶋花衣
衣装:ティードロップ&AtsuNishikawa