misonoさんnosukeさん結婚式

前日に大きな虹が広がり素敵なことが起こる予兆を感じて迎えた9月13日、歌手のmisonoさんとHighsidEのドラマーのnosukeさんの和奏婚がルミアモーレにて執り行われました。

衣裳はmisonoさんにとてもよく似合うピンクの色打掛に、ファンキーなカツラ。後から見た人は何?と思うかもしれませんが、人生最良の日に花嫁が一番自分らしく輝けるスタイルでいることは、とても大切で素敵なことだと思います。思えばブライダルのヘアメイクさんはmisonoさんと同じように、当日の花嫁が一番輝けるヘアメイクを模索して作り出しているはずですから。
nosukeさんは白の紋付に袴。さすがの美男子、かっこよく決まっていました。

光溢れる真っ白なチャペルの階段から和装のおふたりが降りてくると「ワ〜ッ!」とどよめきがあがり、同時に「素敵〜」というため息。皆様の前に並ぶと感極まって泣いてしまうnosukeさん。

指輪は7月に交換したから何か別のものを交換したいと、misonoさんが選んだのはキャンドル。お互いの心に光を灯していく、そしてお互いの光になりますようにという、素敵な想いが込められていました。

祝奏は奏者渾身の、misonoさんの「うち!うち!ロック」‼︎
感動系より面白系が良いと仰っていたので、元気なmisonoさんらしくてみなさまに楽しんでいただければという想いを込めてアレンジをしました。
そしてゲストから「おめでとう」の言葉と共に降り注ぐ折り鶴のシャワーを受けながらの退場。嬉しそうなおふたりの笑顔が印象的でした。

私どもが結婚式で大切にしていることは、ゲストにおふたりの愛を誓う決意があること、自分だけでなくお互いの人生を背負う覚悟をすること、今まで関わってくださった方への感謝を忘れないことです。
misonoさんご夫婦の結婚式は断面だけ切り取って写すと、奇抜で正しくないように見られるかもしれません。普段の結婚式ではしないことも沢山ありました。

でもおふたりの式には確かに、溢れるばかりの大きな愛と、しっかりとした決意と覚悟、そして深い深い感謝がありました。結婚式を挙げる意味をきちんとご自分の中で理解し、考え抜かれたものでした。その1つ1つにちゃんとした理由があって強い想いがあって、本質的に本当に深くて、挙げる意味のあるお式だったと思います。

おふたりらしい誓いの言葉はで会場を沸かせ、こんなにゲストが笑っているお式も初めてで、でも秘めてる想いが言葉に乗って、笑いの中に隠れた感動があり、ふたりにしか出来ないオリジナルの和奏婚を作ってくれました。結婚式に携わる者としてハッとさせられることがいくつもありました。

和奏婚は新しいスタイルの挙式でもあり、1組1組お客様の結婚式にかける想いに合わせて作りますので、同じものは1つとしてありません。とはいえ、結婚式で行う儀式は限られてきます。でも、misonoさんの和奏婚は間違いなく今までにないものとなりました。

nosukeさんのために、そしてゲストの皆さんのためにだけを考えて忙しい中、準備から頑張り過ぎるほど頑張ってきたmisonoさん、そしてそんなmisonoさんを大好きで大好きで大好きが止まらない優しいnosukeさん、どうぞ末永くお幸せに。